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雨の函館

2008年Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 予選リーグC組 第4節
千葉 2 - 1 札幌
得点者:(千)新居、新居 (札)平岡

アレックス・ミラー監督の就労ビザ関係の手続きが完了し、初めてベンチでの采配となったこの試合。概略はJ's GOALのレポートを参照。
試合全体を見ていないので大局的な評論はしませんが、得点シーンを描写すると
1点目:右サイドからの坂本のアウトサイドにかかったクロスに対しゴール前正面のスペースにフリーで飛び込んだ新居が滑り込みながら右足のボレーでゲット。
2点目:右サイドのパス交換から1対2の守備のギャップをついて中に切れ込んだ工藤がさらに二人のDFを引きつけ、最終的に4人囲まれながらアタックを受ける前にフリーとなった新居へスルーパス。新居はシュートブロックに飛び込んできたDFを二人立て続けに交わしながらペナルティエリア内を横断し、最終的にエリア左側から対角線上にゴール右上へシュートしゴール。
こんな感じでした。いずれのプレーも連携によりボールを展開しつつ、個人のスキルによってそれぞれの局面を打開してゴールにつなげていました。これはチームとしての連動が向上してきたと同時に、選手ひとりひとりがプレー中の自信を取り戻し、狭い局面でも精神的に優位に立つことが出来るようになったから、と感じました。かつてアメリカワールドカップを制したブラジルの監督が「コート上のあらゆる場面で出来上がる1対1の局面でそれぞれの選手が敗けなければ、チームは必ず勝利を手にすることが出来る」と言っていたのを思い出します(うろ覚えですが)。今のジェフと当時のカナリアを比較するのは恐れ多いことですが、図らずもそのような「自信を持ってプレーする」という変化が個々に、そしてチーム全体としてもはっきりと形を帯びてきたのかな、と思います。
失点シーンはコーナーキックのこぼれ球をサイドまでつながれた揚げ句、上がったクロスに対してアクションした三列目の選手をマークしきれていなかったという展開で、これは今ようやく形が出来つつあるゾーンディフェンスも、混戦のなかで徹底することが出来ていないという反省をもたらしたように思います。
とにもかくにもここへ来てようやくプレーに形と自信が見え始めたジェフ。次はいよいよ敵地でのダービー。今節の新居に続き、谷澤の恩返しが見られるか?楽しみは尽きません。
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2008/05/27 01:50  |JEF Unitedtop▲
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