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FWの価値

2007年Jリーグ ディビジョン1
第5節
千葉 4 - 0 横浜FC

得点者:(千) 水野、巻、羽生、山岸

リーグ戦初勝利ですよ!!!!!!


久々にフクアリでデングリ返し見れました!!!!!!(涙)


先週ガンバに勝ったことで俄然チームに勢いがついたのか、
久々に素晴らしい試合を見ることが出来ました

試合は序盤からジェフがペースを掴み、横浜のゴールに再三襲いかかります。
ときおりカウンターからひやりとさせられる場面もありましたが、
試合を重ねるにつけて安定感を増してきた守備ブロックの奮闘でしのぎます。

リーグ序盤から積み重なった失点の山に奮起したかのような岡本は、時折訪れたピンチも危なげないセービングで切り抜けていたし、相手のクロスボールに対しては徹底したパンチングでディフェンスのリズムをつくっていました。ゴールキーパーは安全第一だし、しっかりと攻撃を跳ね返すことでチーム全体にリズムがでるので、パンチングに終始するのも悪いことではないと思います。

来日以来あまりパッとしなかったジョルジェビッチですが、持ち場がわかってきたのか、当初見られたような連携の未熟さからくるソツが無くなってきて、従来の安定感を発揮できるようになってきたのではないでしょうか。ストヤノフの上がった後ろを任せてもまず安心してみていられるようになったし、混戦でのマークの受け渡しのミスも今日はなかったように思います。そして最後尾から左右に散らすフィードも前線との息が合ってきて、ひとつの攻撃起点としての役割も担える様になってきました。本人のオーバーラップでは「何か起こりそうな気配」は見せるものの、クロスをあげるまでに至らずちょっと残念な場面が見受けられましたが。

水本は守備の安定感、スペースの占拠も対人の強さもますます磨きがかかって、さすが日本代表(候補)の貫録を思わせました。不動の4番、これから何年も千葉の砦として期待しています。

ストヤノフ、今日も体を張ってくれてありがとう。攻撃参加も中盤との連携が出来上がってきたおかげで、より危険なモノになってきました。相手もシリアスな対応を求められているでしょう。将来はジェフの監督だよね。

今日守備面での一番の収穫は下村だと思いました。あまり中盤を支配される時間が少ない試合ではありましたが、最終ラインのサポートや中盤で相手の攻撃の目を摘む働きは存在感十分。攻撃では目立つような飛び出しはないものの、確実にツボを抑えた位置取りで、効果的なパスを配給していました。バイタルエリアでタメを作ったり、攻撃陣の動きを読んだパス出しやフリーランは見るべきものがありました。

その下村がチームにフィットしたことで、佐藤勇人の攻撃参加が増えてきました。勇人の攻撃参加の質と量がこのチームの調子のバロメーターだと言われてます。今日もペナルティアークに陣取って、こぼれ球からの強烈なシュートを何度か放っていました。至近距離でブロックに入った相手ディフェンダーは痛かったろうなあ。相手中盤にキーマンがいるときの、執拗な番犬の様なチェイシングは今日はあまり見られなかったけど、周囲との連携も向上してますます自由に動ける「チームの心臓」に期待大でした。

最近ちょっと残念な内容が続いていた山岸は、今日はまずまずの働きだったと思います。相手陣内をえぐった後にテンポを落としてしまう悪い癖もそこそこ見られましたが、逆サイドからの攻撃時にしっかり中を絞って2次攻撃を狙うあたりに、良いときの貪欲さがうかがえたし、その結果のゴールだったと思います。

今期初めてじっくりと観察することが出来た工藤は、フルタイムでどういう仕事が出来るのかをとくと見せてくれました。上下左右に顔を出して時にはリンクマン、時にはコンダクターとしてボールをよく繋ぎ動かしていたし、なによりフルタイム質を落とさなかったのが感心でした。終盤左サイドで三人に囲まれながら打開して攻撃を繋げたシーンは「姉崎のマラドーナ」の異名に恥じない圧巻でした。

今日実力を存分に発揮したのは羽生ですね。獅子奮迅とはこのことかと。中央ではエレガントかつ効果的なダイレクトパスを何度も通し、自らも気迫でゴールをもぎ取って、無尽蔵に走り続ける姿を見続けてたら、おじさん泣けてきちゃったよ(⊃д`)

そして今やチームの大黒柱兼切り込み隊長兼王様、水野。もうこの人にはどんな賛辞も不要でしょう。この人がボールを持てば客席のあちこちから「勝負、勝負!!!」の声援が飛び、その美しいクロスボールには溜め息さえ漏れます。まさに『様』。インタビューにも貫録が出てきて、まさにチームの看板。これからもどんどん勝負しちまってください。

さあそして巻。復活の狼煙のゴール、フクアリが揺れてました。何度も何度も飛び込んで、ついにもぎ取った一点。味方のパスに健気に飛び込み続けて、やっと勝ち取ったゴールは格別でしょう。羽生のゴールにつながったチェイシングも、試合開始から諦めずに続けた結果が最後にああいうカタチにつながって、「フォワードのディフェンスってのはこういうもんなんだぜ」的なメッセージをしかと受け取れました。他の2点にもしっかりとディフェンスを引きつけて役目を果たしていたし、これぞ「フォワードの価値」と言わんばかりの存在感でした。ゴールの後にゴール裏に走ってサポーターの前で悦びを爆発させてくれたと時には、フクアリという大きな家を愛するひとつの家族、みたいな一体感があって本当に幸せな気持ちになれました。

途中出場の三人は、持ち味というところまで見ること賀できなかったのが残念ですが、またフクアリでの活躍に期待しています。近くに座ってたオジサンがなんどもなんども「パ~クゥゥゥゥゥッゥ!!!!!」って叫んでてちょっと和みました。

ベンチに入れなかったメンバーの皆さん、今日はチャリティー活動への参加ご苦労様でした。中島選手と握手させていただきました。次はピッチでその勇姿を見せてくださいね。


今日は機嫌がいいので、ウンコみたいな相手のサポーター諸君には突っ込みを入れずに寝ます。二度と来るな。
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2007/04/09 01:59  JEF Unitedtop▲

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